唐カラ船とは
制作者の大山タヨ唐カラ船を作り続けて約30年!
鹿児島県南薩摩の坊津一帯では男の子が生まれると、健やかな成長を願って端午の節句に唐カラ船を贈るという風習が今でも残っています。昔は男の子がいる家庭では、どこでも船体は船大工さんに頼んだり、身内の人が作っていました。帆と帆につける猿(サイ)の子は母親が作るものでした。
現在は弊社が昔のものを基本に現代風にアレンジし、町内で唯一、坊津の観光みやげ品として製造・販売を行なっております。
「鯉のぼりを揚げると大風が吹く」との言い伝えのある古くから港町として栄えた坊津では、船の遭難を引き起こす風を忌み嫌っており、五月の節句では、風に泳ぐ鯉のぼりが全国的に普及しても、唐カラ船を浜で引く風習の方が歓迎されてきました。


伝統の船は角張っておりましたが、子供さんの安全を考えて現在は丸みのある形とし、木の味わい、素朴さを出すためニスなどは塗っておりません。
材質は乾燥した杉です。時間の経過とともに黒味を帯びた深い味わいのある色に変わっていきます。
船を押すと4つの車は回転し動きます。その動く時に「ガラガラ〜」と鳴る音に心地好い懐かしさを感じることでしょう。さらに帆の鮮やかさが目を引きますので、ガラスケースに入れて飾っていただくと一段と引き立ちます。
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ガラスケース入り
ガラスケース入りの唐カラ船も合わせて販売しております。
ガラスケース外寸
.・52.5cm(幅)
・35.5cm(奥行き)
・65.5cm(高さ)
すべて手づくりです。一つ一つ精魂込めてお作りします。尚、着れなくなった子供さんの着物で帆をお作りすることも出来ます。懐かしい思い出にいかがでしょうか!
ご注文は下記からお願いします。





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