坊津郷土玩具通販「唐カラ船」

坊津泊浦の風景

2009年〔新着情報・お知らせ〕

2009.4.28
MBC南日本放送ズバッと!鹿児島」(10:00〜)の番組で唐カラ船が紹介されました。
2009.4.2
NHK総合「ゆうどきネットワーク」」(16:50〜)の番組で唐カラ船が紹介されました。
2009.4.1
テレビ東京系BSジャパンの番組「にっぽん原風景紀行」(21:00〜)で坊津、唐カラ船が紹介されました。
2009.3.29
唐カラ船の価格及び送料を改定しました。
2009.3.21
NHK総合おはようサタデー九州・沖縄番組」内のコーナー「西日本の旅」で唐カラ船が紹介されました。
多くの反響をいただき、遠くは奈良の方からご注文をいただきました。ありがとうございました。
2009.3.17
番組の撮影のため、テレビ東京のスタッフ及び俳優杉本哲太さんが弊社に来られました。
2009.3.5
本日、テレビ東京さん、NHK鹿児島放送局さんが取材に来られました。
2009.2.11
鹿児島市宝山ホールでかごしま文化芸術活性化助成事業作品「ミュージカルゴンザ〜望郷の詩〜」の公演がありました。その演劇の道具に唐カラ船が使われました。
「ミュージカルゴンザ〜望郷の詩〜」パンフレット
アクターズファクトリー鹿児島様には大変お世話になりました。
2009.1.29
RKB毎日放送のTV番組「探検!九州」(18:55〜)に唐カラ船が紹介されました。
その後、福岡県の多くの方々から大きな反響をいただき、ご注文をいただきました。ありがとうございました。
2009.1.18
RKB毎日放送のTV番組「探検!九州」の撮影が行われました。

2008年〔新着情報・お知らせ〕

2008.9.12
南さつま市立坊泊小学校の家庭教育学級で「猿の子」が作りで行われ、弊社の大山タヨが講師として招かれました。
2008.5.3
MBCラジオ番組『かごうまっ探検隊』で唐カラ船が紹介されました。
読売新聞に「唐カラ船」が紹介されました。
2008.4.27
南日本新聞(16面)に「唐カラ船」が紹介されました。
2008.4.26〜2008.6.29
帆船日本丸・横浜マリタイムミュージアムの「日本の船のおもちゃ展」に出品。
2008.4.7
MBCズバッと鹿児島に放映されました。
⇒制作:なんさつONLINE
2008.3.20〜2008.6.15
はまぎんこども宇宙科学館の企画展「空気で遊ぼう」に出品。
2008. 3
南日本新聞てぃたいむ4月号に弊社が紹介されました。

唐カラ船とは

制作者:大山タヨ        制作者の大山タヨ唐カラ船を作り続けて約30年!
鹿児島県南薩摩の坊津一帯では男の子が生まれると、健やかな成長を願って端午の節句に唐カラ船を贈るという風習が今でも残っています。昔は男の子がいる家庭では、どこでも船体は船大工さんに頼んだり、身内の人が作っていました。帆と帆につける猿(サイ)の子は母親が作るものでした。
現在は弊社が昔のものを基本に現代風にアレンジし、町内で唯一、坊津の観光みやげ品として製造・販売を行なっております。

鯉のぼり「鯉のぼりを揚げると大風が吹く」との言い伝えのある古くから港町として栄えた坊津では、船の遭難を引き起こす風を忌み嫌っており、五月の節句では、風に泳ぐ鯉のぼりが全国的に普及しても、唐カラ船を浜で引く風習の方が歓迎されてきました。

作業工程(小サイズ) 1.糸ノコによる船体の切断 2.船体組み立て 3.猿の子作り 4.飾り付け特大サイズ(ネット販売用)≪全長約43p×幅約26p×高さ約45p≫

伝統の船は角張っておりましたが、子供さんの安全を考えて現在は丸みのある形とし、木の味わい、素朴さを出すためニスなどは塗っておりません。
材質は乾燥したまたはアスナロ(翌檜・ヒノキ科)です。時間の経過とともに黒味を帯びた深い味わいのある色に変わっていきます。
船を押すと4つの車は回転し動きます。その動く時に「ガラガラ〜」と鳴る音に心地好い懐かしさを感じることでしょう。さらに帆の鮮やかさが目を引きますので、ガラスケースに入れて飾っていただくと一段と引き立ちます。

ガラスケース入り唐カラ船<画像クリックで拡大表示>
ガラスケース入り
ガラスケース入りの唐カラ船も合わせて販売しております。

ガラスケース外寸
.・52.5cm(幅)
・35.5cm(奥行き)
・65.5cm(高さ)



すべて手づくりです。一つ一つ精魂込めてお作りします。尚、着れなくなった子供さんの着物で帆をお作りすることも出来ます。懐かしい思い出にいかがでしょうか!
ご注文は下記からお願いします。

あなただけのオリジナルをお作りします!
長年のご愛顧に感謝してお安くしました
長年のご愛顧に感謝して大幅値下げ!



・参考資料:泊九玉神社「順風満帆」より

水夫を表す猿の子

猿(サイ)の子・写真(下)
ある時、嵐にあった船が転覆しそうになったその時、どこからともなく現われた猿の子が、帆網を登って行って帆を降ろして船の危難を救ったとも云われています。
また子供の不浄を取り去るとか、猿の子のように元気であれという願いが込められているとか、様々な諸説があるようです。

猿の子の説明

唐カラ船祭

昔から端午の節句は、鯉のぼりの替わりに唐カラ船を引いて遊んでいました。
毎年五月五日になると坊津町の泊集落では、小学生入学前の男の子たちが浴衣姿で、泊公民館から唐カラ船を曳いて九玉神社まで約1キロを歩き、健やかな成長を祈願します。
この唐カラ船祭りは、祭り好きの大山照雄(大山タヨの夫・創業者・1994年死去)が泊集落の子供達を集めて始めたのが最初です。今では泊九玉神社が主催となって毎年、盛大に行なわれています。

祭り風景:唐カラ船を曳いて神社へ祭り風景:唐カラ船を曳いて神社へ

マスコミに紹介されました

唐カラ船は建設会社を経営していた大山照雄が、1974年(昭和49年)頃、仕事の合間を見て、会社の作業場で大工さんに頼んで作り始めたのが最初です。
その後、現在に至るまで数多くのマスメディアに取り上げられてきました。
地元のTV番組は勿論のこと、全国放送の「匠の世界」「めざましテレビ」「ズームイン朝!」「遠くへ行きたい」などにも放映されました。

特に故渡辺文雄さん(俳優)が最多出演していた番組「遠くへ行きたい」は、渡辺さんが番組の案内役として、唐カラ船のことについて詳しく聞いてこられたことを今でも印象に残っております。

坊津まち歩き
史と景のまち「坊津」を
ぶらりと歩いてみませんか?